社歴 ヒストリー
昭和19年3月 | 道北貨物自動車株式会社として設立 貨物自動車運送事業経営自家用修理工場設置 旭川市大町3条4丁目 中西伊三八により創業 |
昭和24年9月 | 運輸省2級重整備工場に認定 認定番号138号 |
昭和26年2月 | 貨物自動車輸送業~ 分離 自家用整備工場を営業整備工場に変更する。 社名を道北自動車工業株式会社へ変更 |
昭和27年3月 | 道路運送車輛法第80条の規定により 認証第4-1を取得 運輸省認定2級優良整備工場に認定 |
昭和27年9月 | 北海道いすゞ自動車(株)道北地区指定サービス工場の取得 |
昭和28年12月 | 札幌陸運局長より札陸整第350号により 自動車車検整備工場として指定書を受領 |
昭和34年12月 | 日産プリンス自動車株式会社と指定サービス工場として契約 |
昭和35年5月 | ヂーゼル機器株式会社の指定工場として契約 |
昭和37年11月 | 東洋運搬機株式会社よりTCM製品の指定サービス工場として契約 |
昭和38年6月 | 札幌陸運局長より指定自動車整備業4-2を取得 |
昭和38年9月 | 株式会社金剛製作所との間にダンプボデー ミキサー スノーブロー等
の製品に対する指定サービス工場として契約
万才自動車よりクランクシャフト研磨盤MG-40型購入 設置 |
昭和39年4月 | フォード自動車のサービス工場として契約 |
昭和41年8月 | パーキンス社産業用ディーゼルエンジン指定サービス工場の契約 |
昭和41年12月 | 第2工場 札幌陸運支局より認証番号4-487を取得 |
昭和43年4月 | 新明和川西モーターサービス株式会社(現新明和工業㈱)より指定サービス工場の契約 |
昭和43年5月 | 万才自動車より大型フレーム修正機FS-200を購入 設置 |
昭和44年10月 | 整備需要の増大により現在所在地に第2工場設立 |
昭和45年11月 | 新潟鐵工所(株)(新潟トランシス(株))とロータリー除雪車サービス工場の取得 |
昭和45年12月 | 札幌陸運支局長より第2工場指定整備事業4-90を取得 |
昭和46年7月 | 旭川日野自動車株式会社と販売協力店として契約 |
昭和46年9月 | 極東開発工業株式会社と部品委託契約 |
昭和46年12月 | 大型車用 車検効率向上に向けてドックマスター(6柱リフト)
を購入設置する。 |
昭和47年12月 | 米国製大型フレーム修正機購入設置する。 |
昭和51年8月 | 道北機器サービス(株)(グループ会社)を設立 |
昭和51年12月 | 建設荷役車両安全協会より
認定北第47号を取得 |
昭和58年5月 | 大町本社と第2工場と統合し現在所在地で営業 |
平成14年4月 | 圧雪車ピステンブーリーサービス業務を始める |
平成15年9月 | 小型専用工場設立 |
平成18年4月 | スノーシステムズ(株)より圧雪車ピステンブーリ-サービス指定工場を取得 |
平成20年1月 | 夕張市に 救急車等4台 車検整備等無償で提供する。 |